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平成24年度通信利用動向調査の結果が総務省より6月14日発表されました。

家庭内での主たるネット接続端末について、平成23年から平成24年にかけスマートフォンが6.0%から17.4%と大幅に増えました。

パソコンは74.9%から66.0%へ、従来の携帯電話は16.2%から12.5%へと減少しています。

特に10代、20代の変化が激しく特に20代では今年中にパソコンをスマートフォンが超えそうな状況に感じられます。

私の仕事上、20代、30代をターゲットとしておりますのでスマートフォンに向けたサービスの最適化・広告が今後ますます重要になりそうです。